大作

献灯

100cm×100cm 平成5年 1993年
第48回春の院展 春季展賞
富者の万灯、貧者の一灯。仏の貢得をたたえんとともした小さな火、ダイバがふき消そうふき消そうと力みかえってみてもダメだった誠の一灯。その夏心をとらえて描き出したいと思いました。黒一色。これ程までに動かない世界、陰極まる処必ず陽に転ずるものです。

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